女性の体はデリケート!なのに、あなたは放置していませんか?
生理痛・冷え・ムクミ・低血圧・産前産後の問題
改善することを知らずに女性疾患に悩み続けている女性も少なくありません!
そんな女性の心強いサポートを当院が責任を持ってしっかり行います!

生理痛が辛く、吐き気や寝込んでしまう

生理の時の経血量の不安定さ

生理周期の不安定と生理不順

手足の冷え(夏場でも冷たい)

手足のむくみ

低血圧

月経前症候群(PMS)頭痛・腰痛(体の症状)やイライラ(心の症状)など

妊娠中の股関節痛や腰痛、背部痛、肩首こり

不妊症(詳しくはお電話でお問い合わせください)

産後の腰痛、股関節痛、恥骨痛、腱鞘炎 など
当院での施術は痛みのない
PNF筋整復法(固有受容性神経筋促通法)を
中心にあなたに合った施術を行います!
女性必見!!女性の体はなぜデリケートなのでしょう?
そこには理由があります!
◎ あなたは我慢していませんか?

我慢していては症状が悪化するだけです
◎ ずっと薬を服用し続けていませんか?

薬は痛みを抑え込んでいるだけです
◎ 間違った対処をされていませんか?

対処法を間違うと改善するものも改善しません
◎ 自分の健康を後回しにしていませんか?

お母さんが動けなくなったら家族が困りますよ
女性特有の3つの原因!
男性にはない女性特有の理由が私たちの辛い症状の原因となります。
その原因とは「ホルモンバランス」「生理周期の変化」「不安定な骨盤」です。
ホルモンバランス
脳の視床下部から下垂体に女性ホルモン(卵胞刺激ホルモン・黄体化ホルモン)の分泌を促すよう指令が送られます。この二つのホルモンはさらに卵巣から分泌される女性ホルモン(卵胞ホルモン・黄体ホルモン)を分泌させ、私たち女性の体が機能しています。
つまりここでのホルモンとは組織(下垂体・卵巣)を機能させる為の物質です。
視床下部は自律神経の働きもコントロールしている為、自律神経の乱れが視床下部のコントロール機能を乱します。するとホルモンの分泌を促す働きが低下し、卵巣の機能にも影響します。
ホルモンバランスが崩れる原因はストレス
(=自律神経の乱れ)
(人間関係・環境の変化・不規則な生活・睡眠不足など)
ホルモンバランスが崩れることで起きる症状
→生理痛・生理不順・無月経・不妊など
生理周期の変化
女性は初経から閉経までの間、妊娠に備えて一定のサイクルをおよそ40年繰り返します。
生理周期はほぼ28〜35日で、この周期内に女性の体は絶えず変化しています。その中でも分泌期(黄体期)は特に月経前症候群の体の症状と心の症状が現れやすくなります。ですから少しの変化で生理の周期は遅れたり早まったりします。
不安定な骨盤
女性の骨盤は妊娠して赤ちゃんが産道を通る時の為に、男性と異なる構造になっています。
男性の狭い骨盤と違い骨盤が広くなっています。これは妊娠した時に胎児の成長に対応しており、股関節の構造も男性より可動域が広い反面納まりが浅く不安定と言えます。女性の体は妊娠や出産に都合の良い構造になっている為、関節の可動域が大きく、男性より体の柔軟性に富みますが、ちょっとした癖や習慣でとても歪みやすくなります。
不安定な骨盤によって起こる症状
腰痛・変形性股関節症・妊娠中の梨状筋症候群・妊娠中の背中の張りなど
女性の体がデリケートな理由は
○自律神経の影響を受けやすくホルモンバランスが崩れやすい
○生理の周期によって女性の体は常に変化している
○構造上不安定で歪みやすく、歪みが全身に影響する
<<多くの女性が辛いのに、症状をどうして放置してしまうのでしょうか?>>
(生理痛を例に挙げてみます)
1.改善することを知らない
重度の症状以外の方を除き、生理痛や生理不順が改善するということを知らない方が実は多く、他の症状で来院されて改善することを知る方も多くいらっしゃいます。
2.「産婦人科は敷居が高く行きにくい・・」
多くの女性にとって産婦人科は妊婦さんや不妊症に悩む方のイメージがある為か、 抵抗感があるようです。産婦人科では様々な検査が可能ですが、経過観察や薬・手術で対応することがほとんどです。
3.「整体院での施術や結果を知らない・・」「東洋医学って怪しそうでよくわからない」
当院では東洋医学について分かりやすくお話しています。西洋医学ではどうしても部分を診て診断し対応しがちですが、当整体院ではホリスティック(「全体」「全人的」)な視点で、あらゆる角度から診断し施術を致します。
生理痛であれば骨盤の歪み・冷え・於血・代謝を改善することで生理痛に関しては、ほぼ90%以上の方が痛みから解放されています。当院はあらゆる症状に対して対応できる早期改善の為のシステムがあります!
4.時間がなく、後回ししてしまう
身体の問題を後回ししてしまう事で私たちの体にメリットはありません。あなたが体調を崩したらなによりもあなたのご家族が心配します。まず、ご自身の体を大事にしましょう。
主な女性疾患 (症状をクリックすると詳しい各説明を見る事が出来ます)
各症状の説明
生理前後の症状
生理痛が辛く、吐き気や寝込んでしまう
生理の時の経血量の不安定さ
生理周期の不安定と生理不順
月経前症候群(PMS)頭痛・腰痛(体の症状)やイライラ(心の症状)など
生理痛は以下の問題を改善する必要があります。
・骨盤の歪み ・腰の構造的な問題 ・冷え ・於血 ・代謝
※於血とは・・・汚濁、高粘度化した血液、つまりヘドロのような血液が下腹部等に滞る
事を東洋医学で於血といい、代謝や血流に大きな影響を与えます。
コンスタントな施術頻度とご自分でのセルフケア(自宅で実行出来ます)により生理時の不快な痛みや重さ・むくみ、また不順等を改善させます。当院での実績としては
90%以上の方が生理痛の痛みや不快感から解放されています。
月経前症候群・生理痛の施術方法
骨盤の歪みを整え、PNF筋整復法により骨盤の傾斜の角度の調整や代謝の向上を行いさらに経絡やツボを使って血流の改善を促します。
セルフケアも指導致します
マッサージ : 血流・リンパの流れを改善させます
足湯 : 冷えを改善し代謝を上げます
お灸 : 血行を改善させます(ソフトなお灸を使います)
手足の冷え(夏場でも冷たい)
冷えは年齢に関係なく起こります。
<原因>
代謝不良や内臓機能・神経機能の低下により熱の生産力の低下
低血圧により心臓から血液を送り出す力がなく末梢への血液供給が不十分である
腰や股関節、膝の問題により、問題部分から末梢部の代謝不良
(この場合、冷えよりも腰や股関節等の問題をまず解決することが必要となります)
※またご自宅でのセルフケアが重要となります。
冷えを改善するという事は体質を変えるということです。体質は1週間や1ヶ月で改善す
るものではありません。最低3カ月じっくり腰を据えて冷えを改善していきましょう!
手足の冷えの施術方法
頭蓋骨調整により自律神経を整え、PNF筋整復法により骨盤周りや手足の代謝を高め、腹部調整や経絡でより血流の流れを促進させます。
手足のむくみ
長時間のデスクワークや立ち仕事後、足のむくみを訴える方が多くいます。
@筋肉のポンプ作用の低下
A首や腰の神経機能の低下
B生理前・生理中のホルモンバランスの崩れ
によりリンパ液や静脈の流れが弱くなる事が問題として挙げられます。通常ふくらはぎにある腓腹筋という筋肉がポンプの役割をして水を押し上げますが、筋肉を動かす神経が低下してはむくんでしまいます。
むくみの施術方法
PNF筋整復法により足からの代謝を改善し、腰の調整と併せて経絡を使ってリンパ液・静脈の流れを改善します。
低血圧
血圧とは血液が血管を流れる時、血管の壁に与える圧力のことです。低血圧では血管を押し出す力が少なく、酸素と栄養を円滑に全身へ送る事が出来ず、朝なかなか起きられなかったり、手足の冷え、立ちくらみ、疲れやすいなどといった症状が生じます。
必要な塩分をとることで水分の吸収力を高め、有酸素運動を行って心臓から血液を押し出す力を高めます。施術において、PNF筋整復法により代謝を上げたり、経絡やツボを用いて施術を行います。
妊娠中の股関節痛や腰痛、背部痛、肩首こり
妊娠4週頃から胎盤でリラキシンという女性ホルモンが分泌されます。このホルモンの働きにより骨盤を支える靭帯は緩くなり、骨盤全体が歪み不安定になります。その為、股関節や腰椎を支える筋肉は緊張し、違和感や痛みを感じるようになります。(梨状筋という股関節を支える筋肉はホルモンバランスに影響される為、股関節痛や坐骨神経痛を招きます)骨盤の歪みを正し、傾斜の角度やホルモンバランスを整えることが重要です。
近年流産が多いように見受けられますが、骨盤内の子宮・卵巣の血流や代謝が著しく悪いことが流産のリスクを高くします。骨盤内の血流や代謝を改善していくことで出産まで安定した状態を維持することができます。
また赤ちゃんの成長に伴いお腹が大きくなり、腸や膀胱・鼠径部を圧迫する為、足がムクミやすくなりますが経絡の調整でムクミを解消することが出来ます。
産後の腰痛、股関節痛、恥骨痛、腱鞘炎 など
骨盤の歪み
産後は骨盤が緩く不安定な状態にあります。産後1ケ月で子宮は元の位置に戻り、2〜3カ月で骨盤が安定してきます。この間、さらしや専用のベルトをしていないと骨盤は産後のまま歪みが残り、仙腸関節や恥骨結合部に痛みを感じたり、腰痛を訴えることが多くなります。
また骨盤が出産前に比べると広がったように感じるのは骨盤の歪みがある為です。骨盤が安定する2〜3カ月頃に骨盤の調整を行うのが望ましいです。
尿漏れ
尿道を締める働きがある骨盤底筋の筋力低下や、出産によって開いた恥骨の問題が原因 です。尿漏れの場合も産後2〜3カ月頃の施術が望ましいです。
恥骨の痛み
出産時の恥骨結合部が離れていたり、歪みがある為に、ひどい場合は歩行時の痛みを訴えます。産後2〜3カ月頃に恥骨を正しい位置に施術する必要があります。
産後の腱鞘炎
多くのママさんが経験する腱鞘炎は抱っこや授乳時の負担、またはホルモンバランスが関係する事もありますのでなるべく早めに来院下さい。また授乳時の姿勢やご自宅で炎症部分のアイシングなどお教え致します。(腱鞘炎についてはこちらをクリック)
ピルについて
産婦人科において薬は対症療法であり、手術は最終手段となります。問題の小さい子宮筋腫や内膜症などによる生理痛は経過観察だったり、低用量ピルの処方を受ける場合があります。ピルは人工ホルモンで、偽妊娠の状態をつくります。ピルによって排卵を止め子宮内膜の増殖を抑えて生理痛を楽にし、生理周期を正常化させます。しかし、わざわざ人工ホルモンを服用しなくても私たちの体の中にはホルモンが存在しています。ホルモンが正常通り機能するよう働きかけるだけで生理痛や生理不順などは改善出来ますので是非当院に来院下さい。
≪出産前後の症状≫ 渋谷区代官山 S・W様 (30代女性)
※メールで頂きました
妊娠して30週前後からお尻が痛くてたま足へと痛みが広がりました。他にも腰・肩こり・背中いろんなところが辛くなってきていました。ママ友から紹介で来たのが初めでした。それまで縁のなかった整体ということで、ドキドキ緊張しまくりましたが、産後の今ではすっかりリラックスして受けられるほど安心できる先生方と整体です。ママ友が行っていた通りたった一度で結構楽になり驚きました。ちょっと浮気して違う整体に行った時に楽になったものの、翌朝には痛くなり、他とは違う整体だとよくわかりました。安産の為のお灸を教えて頂いたり、産後はミルクを上げるときの姿勢や腱鞘炎などもいろいろとみてもらいました。赤ちゃんをママ友同士であずかっては体の調整をしてもらい、助け合う事が出来ています。痛くてイライラして赤ちゃんにやさしくできないことは私にとって最も嫌なことです。大事な育児期間を楽しむ為に私に必要な先生達です!!
当院からのコメント
S・Wさんは出産が近くになると精神的にも身体的も緊張が強くなってきたので、緊張を解く施術も行いました。また第2子も希望されているので、その時に備えて良好な状態を作っておきましょう!ママが穏やかな気持ちで赤ちゃんに接することは赤ちゃんの成長していく過程での行動や心理面にも大きくかかわります。S・Wさんが育児期間を楽しむ為にも私たちが出来る事をさせて頂きます!
当院では1日でも早い症状改善の為のサポートを致します!
安心して受けられる施術法が当院にはあります。
ご予約は込み合いますのでなるべく早めにお取りいただけるようおすすめ致します。
女性疾患で整体なら 青井筋整体院 TEL03-3725-6252
診療時間 : 9:00〜20:00(土曜日〜17:00)
休診日 : 木曜日・日曜日・祝日
整体・カイロ・マッサージ・鍼灸・接骨院・整骨院などで効果のなかった方は
当院にどうぞご連絡下さい。
当院では自由が丘・都立大学・田園調布・目黒区・世田谷区・大田区・川崎市
などから整体を受けに多くの方が来院されています。